『有田と週刊プロレスと』 Season2 No.018 ~革命終焉!有田号泣!天龍源一郎、龍魂燃え上がる引退試合!~

ミスタープロレス『天龍源一郎』

放送日は2017年11月22日、ゲストはビビる大木。有田に渡される週刊プロレスは2015年12月8日増刊号。

『天龍 THE FINAL』と書かれ、オカダ・カズチカからレインメーカーを喰らう天龍源一郎が表紙!!

ミスタープロレスと言われた天龍源一郎の引退試合について有田が語る。

その内容をちょびっとご紹介。

天龍のデビューから語る

天龍はもとは力士だったが、様々なトラブルがあり、そこへジャイアント馬場が全日へ声を掛けた。

天龍はプロレスの世界で自分は通じると思っていたが、そう簡単ではなく、なかなか日の目を見ず、目立たなかった。

どうせ俺の試合なんて誰も見ないとふてくされていたある時からハチャメチャやりだす。
他のレスラーの必殺技をやりだしたのだ。タブーの他団体である新日の猪木の延髄蹴りなども繰り出すのだ。
変わったレスラーとして認識されていたようだ。

その後、長州力が新日から来た時に迎え撃ち、その後、先輩のジャンボ鶴田にも絡んで試合を始める。
世に言う鶴龍対決である。(⇒Season1 No.004参照)

その後、新団体のSWS(メガネスーパー)へ行くが、週刊プロレスから叩かれ、1992年にはSWSが撤退する事件が発生。
(⇒Season1 No.007参照)

このような中においても天龍はあちこちでいい試合を繰り広げる。

1990年にはアメリカのWWEと闘う「日米レスリングサミット」でチャラいランディ・サベージと名勝負を展開し、1991年にハルク・ホーガンとの試合がベストバウトに選ばれたりと、しっかりと結果を出す。

本当にすごい戦績

SWS崩壊後はあちこちと試合をする。本当にあちこちであらゆる人とである。

UWFの高田や全日四天王(NOAH等)や大仁田(もちろん電流爆破あり)、女子レスラーの神取忍等と対戦した。

日本人として唯一猪木と馬場からフォール勝ちをしており、プロレス大賞のMVPには4回選ばれ、ベストバウトは前人未到の9回選出されている。(⇒プロレス大賞参照)

その天龍も年齢を重ね、引退を決意する。

さて、引退試合は誰とやるのか?同じ世代の長州か、それとも他の・・・と思ったら、過去のレジェンドに対して「俺がその時いなくてよかったですね。俺がいない時代じゃないですか。俺がその時代にいれば」と放言した現役チャンピオンのオカダ・カズチカに噛みつき、引退試合の相手に選んだのだ。

2015.11.15 両国国技館で行われた引退試合は一方的な展開ではあった。

オカダ・カズチカは手を抜かず、天龍はオカダの技をすべて受けきる試合展開となる。

オカダ・カズチカは見事に試合を作り、最後はレインメーカーで天龍を沈めたのであるが、そのあとみんなが涙する感動的な場面を迎えることになる。

なお、この試合は2015年のベストバウトである。

試合観戦記

その天龍の引退試合だが、DVDを買うか試合の全部は観れないがアマゾンプライムで『LIVE FOR TODAY ー天龍源一郎ー』を見るしかない。
この試合はただただ感動ものである。