『有田と週刊プロレスと』 Season1 No.017~有田とケンコバが大胆予想!新日本の”あの選手”は今後どうなる!?~

2017年1.4 東京ドームを振り返って

放送日は2017年3月15日、ゲストはプロレス大好きケンドーコバヤシ。週刊プロレスは、2017年1月25日号(No.1886)。

2017年度の1.4東京ドームの試合について、有田とケンコバが語る。

その内容をちょびっとご紹介。

内藤哲也vs棚橋弘至~IWGPインター戦~

内藤はNo.011、棚橋はNo.010をご覧を!!

内藤が勝利し、倒れている棚橋に一礼したことに、棚橋が第一線から退いてしまうのではないかという一抹の不安を感じさせる試合だったとのこと。

若手の台頭もあり、有田は棚橋がヒールターンをするチャンスだったのではないかという大胆発言!!

ただ、今だからわかることだが、その後エースに返り咲いて大活躍しているので、結果的にはしなくてよかった…けど、ヒールターンした棚橋も見てみたかった(んっ、ゴキブリマスクがそうか?)。

オカダ・カズチカvsケニーオメガ~IWGPヘビー級戦~

負けたケニー・オメガ(Season1 No.006)について、WWE(世界最大のアメリカのプロレス団体)に移籍するのではないか?

有田は「してほしくないなぁ~」、ケンコバは「いずれはアメリカでチャレンジを」「新日本プロレスから来る奴はすごい!!という評判もたっているし」(そうなの?すげ~!!)

レジェンドレスラーが出場した1分時間差バトルロイヤル などなど

とにかくたくさん出てきた。フェザー級からヘビー級までとにかくいろいろ。

有田とケンコバの対談を聞いてから試合を見てたほうが面白い!!

ただ、この回はある程度プロレスの歴史を知っていないとわかりにくい回ではあった・・・。

試合観戦記

〇2017年1月4日『WRESTLE KINGDOM 11』